
船体ダクト内部 |
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思ったより時間はかかったが、とりあえず全パーツが揃った。とはいえ、まだまだ手を加えないと、組み立てることも出来ない状態といっていいだろう。ここまでの作業も大変だったが、ここからも大変な作業は続く。ただ組み立てるだけでも様になるプラモデルとは大違いだ。 それはともかく、組立て前の作業として、まずは、シイラの艦尾が納まる6ブロック目と7ブロック目。ここは、シイラの艦尾が納まるように、ブロックの断面をくり貫く必要がある。まあ、断面だけでなく、ブロックの中心には竜骨もあるので、総簡単にはいかないわけだが。 |
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ちなみに、この部分、骨組みの段階でくり貫いておけば簡単と思うだろう。しかし、骨組みの状態でくり貫くと、断面の船底ダクトの出っ張りが取れやすくなってしまう。少なくとも外板を貼るまでは、くり貫けなかったというわけ。けして、シイラの艦尾を手抜きするからではない。 |
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で、作業のほうだが、やはり、中心の竜骨で難航した。断面の開口部を広げると同時に、竜骨も掘り下げるのだが、精密ドライバーを流用した手製のノミの切れ味が悪く、なかなか思うように掘れない。余り力を入れると、外板か骨組みの接着が取れて、妙な音を立てる始末。 何とか掘れたら、次は開口部の整形。ブロックをつないだ状態で段差がなくなるまでヤスリをかける。これで、シイラが納まる部分の作業は完了。仕上げのペーパーがけは別として、内部は骨組みのままだが、さすがに、シイラを格納した状態で完成すれば中は見えないだろう。 |